11月~3月の間は、クール便が自動で付きません。
クール便をご希望の際はコチラからご注文下さい。
◆蔵元コメント
新潟で酒造業を営んでいた「初代創業者 小林米蔵」が、江戸時代に徳川家より日光(東照宮)の守護として招致され、例幣使街道(れいへいしかいどう)の美田村(みたむら)で酒造りを行うようになったのが「鳳凰美田」の始まりでした。
今回、創業の頃に販売していた銘柄「米光~BEIKO~」を当時の文献を基に再現し、一度きりの限定商品として発売いたします。
◆ましだやコメント
本品は「山田穂」と「短稈渡舟」をそれぞれ使用したお酒の2本セットです。それらの酒米は、現在広く認知されている酒米「山田錦」の親に当たる品種です。創業から100年以上が経過した今、当時の造りを再現するのに最もふさわしい品種だと思います。
◆渡船バージョン
原料米:渡船2号
◆山田穂バージョン
原料米:山田穂
◆その他の共通仕様:瓶燗火入れ
原材料…米(国産)・米こうじ(国産米)
原料米…上記参照
精米歩合…50%
日本酒度…-
酸度…-
アミノ酸度…-
使用酵母…
アルコール度数…15~16%